試合レポート


【2008年4月13日 Div1 11:46キックオフ ビッグレイクC】
  AS.ラランジャ京都 2 − 0 神戸FC1970


双方ともに非常に積極的な試合展開に終始し、ラランジャ京都が2-0で神戸FC1970 を抑え逃げ切った。
12分、オウンゴールで先制点をあげる。その後も得点チャンスを迎えるがゴールに結びつかず後半に。
91分、ラランジャ京都が追加点を加え試合終了。
ラランジャ京都上田監督はまだまだ不本意な展開であったが、勢いのある今期のスタートを切ったと語った。



【2008年4月13日 Div2 14:00キックオフ ビッグレイクC】
  ルネス学園甲賀 2 − 5 滋賀FC


ビッグレイクCで行われた Div.2 ルネス学園甲賀VS滋賀FCは荒れた展開となった。
ルネス学園甲賀は No.7 MF 濱田が19分に先制点をあげ、徐々にペースをつかむが滋賀FCのディフェンスも手堅く、追加点が取れない。前半終了間際には滋賀FCの No.14 西崎の得点で同点とされ後半へ。
ペースをつかまれたルネス学園甲賀は59分から
立て続けに4点を奪われ苦しい展開を強いられる。
終了間際に1点を返すもタイムアップ。最終的に2-5でルネス学園甲賀が初戦を落とした。
過去の成績を覆すべく初戦で勝ち試合を経験したかったというルネス学園甲賀の城山監督の願いは叶わず、第2節への希望を託した。



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